Loading

BLOG

「社会の無関心を打破する」を聴講して

 2018年1月20日 一般財団法人リディラバ代表理事/マグロ漁師/東京大学大学院博士課程と、ユニークなプロフィールを持つ安部敏樹氏の講演「社会の無関心を打破する」を聴講した。 氏の講演の中で気になった点を記載してみた。
1.日本が抱える多様な社会課題解決に、毎年いくら投じられているのか?
  2017年日本の名目GDPは554兆1,570億円。
  毎年、約120兆円が社会課題解決に向けて使われているとのこと。

2.120兆円も使われているのに身近に感じられないのはなぜか?
  
可視化されていないため、関心の壁・情報の壁がある。
  リディラバの活動(人の意思決定に寄り添う、周辺環境を創る。)
  関心の壁→社会問題のスタディツアーや教育旅行の実施。
  情報の壁→メディアTRAPROによる発信。
  現場の壁→どう関われば良いのか?を現場を見るスタディツアーから個々が発見する。

3.社会課題の可視化とは?
  
数字化できる。(例えば CO2排出権)
      物語ができる。

 私も毎年、行政機関が公募する社会問題解決に向けた事業を幾つも受託しているが、
都民や県民、市民に対し、その課題をどう醸成し、解決に向けた気運を高めるかが大きな事業課題だ。 今後、可視化を意識し、関心・情報・現場の壁を壊し、事業成果を上げていきたいと感じた。

4.リディラバのロゴがなぜ7時25分を指しているのか?
  
安部氏によると、日本人の平均年齢78歳を24時間に例えて区切ったとしたら、自分がこの事業を始めようと思ったのが23歳の時で、時刻で表すと午前7時25分になるため、その思いを忘れぬようにこのロゴにしたそうだ。
 現在30歳になる氏の時刻は午前9時20分といった所か。 53歳になった私は16時20分?
仮に65歳まで働くとしたら、65歳は20時。 あと3時間40分が残された時間となる。
残された時間を大切に有意義に過ごさなければ。。。なんて思うこの頃である。 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! して下さい。

Twitter で

1県1品のブランドイチゴ戦争時代。

東京手仕事展

PAGE TOP