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WORKS

「ちば・いちご産地活性化事業」

  • 各県がブランドの「目玉」に力を入れる1県1品のイチゴ戦争時代。

千葉県 農林水産部流通販売課 農業ビジネス推進班 様

事業概要

 千葉県の、いちごの新品種「チーバベリー」をはじめとする県産いちごのさらなる認知度向上と魅力発信を図るとともに、地域への経済効果の波及と外国人観光客への対応を強化することを目的に、フェアやパンフレットの制作等を実施。(2017年)
 

 メーンターゲットとなる東京市場での出荷量は、栃木、福岡、長崎、熊本、佐賀の5県が大きく占め、同じ関東圏に位置する栃木県の4分の1の生産量から、「千葉県=いちご」のイメージが弱い。(イメージの醸成。)

  主力ブランドとしていく「チーバベリー」が、先行する同じ高級ブランド「スカイベリー」に対しブランド力・認知度が弱い。(ブランド力・認知度の向上。)

「いちご県ちば」と「チーバベリー」キャッチフレーズ
ターゲット層に向けた「千葉県=いちご県」のイメージ醸成及び主力ブランド「チーバベリー」を表現するコミュニケーションキャッチコピーの設定
「ストロベリーフィールズちば」

他県に対し千葉県の優位性として県内全域で「いちご狩り」が楽しめることから「ちば県全体がいちご畑」を表現。
「Sweet temptation~甘い魅惑~チーバベリー」
甘みを引き立てる酸味が効いた印象に残る大人の味が特徴であることから、食べてみたくなるシズル感を表現。

チーバベリーブランドHPの立ち上げ
 県HP内に位置する紹介頁は消費者、生産者向けの内容が混在しブランド訴求力含め弱い。

 キックオフイベントに招請するメディア及び招待者から一般消費者に情報発信してもらうために、情報発信の着地点としてのHPを作成。

話題となる「ちば♡いちごフェア」の仕掛けづくり
 「単にモノクレ」ファエのスタンプやクイズラリーとならず、キックオフイベント招請メディア、招待者が一般消費者に伝えたくなる話題性のあるフェアとし、同時にフェア参加者が、「いちご狩り園」や「県産いちご提供の飲食店」を回遊しながら、消費者自らも「千葉県=いちご県」、「チーバベリー」の情報発信者となる仕掛けをつくり、認知度の向上効果を高める。
 
 ブランド力訴求と利用者視点のパンフレット
キャッチフレーズとブランド力が訴求できる内容とし、同時に高品質のいちごがリーズナブルな料金で県内イチゴ狩り園で楽しめ、「食べ比べ」や「バリアフリー対応」等利用者視点の利便性を盛り込んだ内容とする。

関連BLOG:1県1品のブランドイチゴ戦争時代。

Producer: 小泉 竜夫 Director: 小泉 竜夫 今井 政行(株式会社オニオン新聞社)

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